株式会社 プログレスの成り立ち

平成20年10月吉日

株式会社 プログレスの成り立ち

 ソフト開発のプログレス(東京都千代田区)は、イスラエルのセキュリティシステム開発企業、セキュアー・インフォメーション・テクノロジー社(略称SIT、アミラム・オフィール会長兼CEO)と企業情報保護システム「go3it」(ジー・オー・スリー・イット)を共同開発した。SITの暗号化やバックアップ、プラットフォームなどあらゆる情報保護のソフト技術を導入、共同開発し日本独自の企業のデータ管理が安全に出来るシステムを構築した。


西子雅美(株式会社 プログレス 代表取締役)

 大学卒業後、軟X線専業メーカーのソフテックスで軟X線TVシステム「Pboビジコン」を開発、半導体非破壊検査装置を完成したほか、TV計測システムや聴覚障害者用視覚情報機器などの開発にも従事した。また、英国クオンテル社の画像処理PAINTBOXを利用したコンピュータ美容システムを開発し、資生堂がニューヨークなどで発表した。1989年にネスト設立、NHKのハイビジョンソフト制作に協力する一方、ハイビジョンプレゼンテーションシステム「BOX2」、を開発G7(ベルギー)で発表したがその後M&A(企業の買収・合併)によってネストを売却した。現在、環境メディアコミュニケーターとして活躍する一方、2000年1月に新規事業・商品開発コンサルティング会社のソルブ、2005年5月に企業情報保護システム「go3it」開発・販売会社のプログレスを設立し、両者の社長を務めている。

イスラエルと共同開発したきっかけ

 共同開発したのは、西子社長が共同開発する数年前からSIT社のシステムを個人的に使用しており、イスラエル独特の情報技術に優れ、これは企業用に活用できると確信したことから、技術提携を結んだ。「オフィールCEOはマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏に対抗できる技術力を持っている」と惚れ込んでいる。

緊急課題

 変化は急激です。開発継続資金手当てと人材の増員が当面の緊急課題になっています。

継続開発の目標

 さらに、現在のシステムは企業用になっているが、今後はプライベートの個人ユース向けシステムやプロジェクトモデルなどを開発、さらに、2008年WEB改ざんは企業の脅威から「go3itプラットフォーム新モデル開発中」が緊急の課題にあがってきました。企業提携を積極的に進めて社会の変革に貢献に勤めます。



 西子社長の好きな言葉は「大和心」(やまとこころ)。仕事でも遊びでもすべて「大和心」に行き着くとして、日本人が忘れている「感謝の心」の復活を強く求めている。「日本人を見直していけば、日本は世界を変える」として、日本市場に投入した企業情報保護システム「go3it」のグローバルスタンダードを目指している。

(ジャーナリスト山田昭雄 週間行政施策2006/2参照)

会社概要
go3it(ジー・オー・スリー・イット)は株式会社プログレスの商標登録です。
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